カテゴリー「住まい・インテリア」の記事

2012年9月 6日 (木)

蔵を解体するそうです・・    東日本大震災その後

震災から1年と6カ月めになりました。
ちょっとした地震があっても、テレビでは速報(震度や震源)が流れなくなりました。
流れないことで、大したことはないんだな・・なんて思ったり、そうかな?と思ったり・・typhoon

街中を見渡せば、「あれ?ここには何かがあったよなぁ・・?」と更地をながめたり、
「あぁ、ここも壊すのか・・」と重機が入っているのを通り過ぎたり・・
地味に震災後は続いているんだなぁと感じる次第です。

そんな中、なかゆくいのお向かいの、升田屋さんの裏にある蔵の二つが解体を決めたそうです。
外見的には、ゆがんだのかな?って感じですが、結構危険だそうで、次来たら・・とのことで決めたそうです。

初めて、おじゃましましたが、立派な大黒柱が真ん中にあり、長い梁が横に・・eye
大きな大きな蔵です。百年は経っているそうです。

壊すにあたって、いろいろ要らないものは欲しい人に差しあげるといってくださっています。
なおも、かごとか箱とかお盆とかいただきました。
ほこりだらけだったんですけど、何回も洗って、いい感じになりました。
古いものって、すごくしっかり作られているんですよねぇ。手仕事だなぁshineとほれぼれしますlovely

古いものがお好きな方、また大きな柱やタンスなどを再利用してくださる方、
なかゆくいにお問い合わせいただければ、升田屋さんをご紹介します。
また、勿来町窪田町通で洋品店をされているので、升田屋さんに直接お問い合わせしてもいいかと思います。
9月になったら、業者さんが入るような話だったので、お早めがいいと思います。

どうにかつなげられるものは、つなげてほしいなぁと思う、なおです。
いろんな力があれば、いいのになぁ・・typhoon

Ca3j0101                                 昔は醤油を作っていたそうです

Ca3j0092 大黒柱です

Ca3j0094                                    短い?梁です。見えるかなぁ?

Ca3j0095 長い梁の一部・・見えないなぁ・・

Ca3j0096                                  いろいろ木が・・・

Ca3j0102 なおがいただいた色々confident

永い生きづかいが、未来へも少しでもつながりますように・・wave

2012年7月20日 (金)

沖縄の風 工房 島変木の創作家具 ギャラリー昨明

今週は、何だか、沖縄づいていたんですfish
火曜に、ギャラリー昨明の優子さんより、「屋宜さん来てるよ~、マンゴーあるよ~」と電話shine
あまり時間もないのに、屋宜さん・・マンゴー!!と、ちょっとだけおじゃましちゃいましたbleah

屋宜さん、息子さん、優子さんで、水曜からの展示の準備をしているなか、
ちゃっかり座って、マンゴーをいただきながら、ながめていましたcatface
やっぱりマンゴーは沖縄! 甘さが違いますねぇfuji おいしゅうございましたheart04

というわけで、今年も素敵な家具が来ていました。もうやっていますので、ぜひぜひeye
こんな状態から、どんな素敵なセッティングになったのか、ぜひぜひeye

Ca3j0526 Ca3j0528_2 奥様の花織も来ています

Ca3j0544        2012年7月18(水)~29日(日) 11~18時  月・火休廊
        作家在廊日 7/ 18(水) 19(木) 27(金) 28(土) 29(日)
        ギャラリー昨明(かる)  いわき市田人町南大平字川平35-4
                        電話 0246-69-2390   ホームページあり


        センダン・アカギ・リュウキュウマツなど、沖縄の木だけを使っています。
        暖かな人柄と真摯な姿勢から生まれる創作家具一つひとつの柔らかな手触りをお楽しみください。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

石垣島のお友達から、パインアップルが届きましたheart02
明日の青空市場で、おやつに出そうと思います。お楽しみにどうぞshine

Ca3j0533
おまけ・・・
沖縄づいちゃったので、沖縄モードになっちゃって、
すっごく久しぶりに<ままちゃんめんそーれ>に行っちゃいましたwink 
Ca3j0531 久々のソーキそば、おいしかったですheart

2012年3月20日 (火)

一軒家ゆいまーるはこのように・・    東日本大震災 その後

2012年2月23日に、一軒家ゆいまーるの解体を決意したものの、

なかなか片付けは進みませんでした。

それでも、ちょこちょこと地道に片づけをし、

食器や布団、机、カーテン、板や何やかやを何人かの方にもらっていただき、

自宅に運んだりして、だいぶ整理がついた3月3日、卒業式参列の帰り、

今日と明日のためにと段ボールを置きに寄ったら、もう壊し始まっていて、びっくりでした。

Ca3j0643

Ca3j0645

「まだ荷物あるみたいだから、そこはさわってないから~」と業者さん・・

5日前後じゃなかったっけ!? 本当にびっくりしました・・wobbly

障子やふすま、ガラスものなど、外せるものなどがガンガン運び出されていました・・。

次の日に、古本屋の夫に本の整理を手伝ってもらうも、査定的にはいいものはなかったよう・・。

ちょっとさみしい気持ち・・。

思春期向け?詩集やマンガ・小説などは、勤務校の相談室に置かせてもらうことにししました。

そして、とりあえず・・となかゆくいの小部屋に箱づめしたものをガンガン入れたりして、

何とか片付けができました。

Ca3j0674_3 Ca3j0673_2

Ca3j0678_2

 

何か残せないかなぁと、いわき木工職人集団mokonokoさんに連絡させていただき、

勿来の工場がある方が来てくださり、相談に乗っていただきました。

そして、神棚の一枚板と床の間の柱ともう一本の柱で、テーブルを作ろうということになりました。

業者さんにもその旨を伝え、了解を得られたと思ったんですけどねぇ・・。

                                  

Ca3j0700_2

                             *この箪笥の上の板が、神棚の一枚板・・         

                              そして、その下の柱・・、奥の床の間の柱を予定していましたweep

結局は、一軒家は手作業で解体していくので大丈夫ですという話が、機械でガンガンだったようで・・

Ca3j0795                                  *3月7~9日の間には、ここまで作業進行(3月12日撮影)

お願いした木材は、よけてあるのだろうか? 木工の人が持って行ってくれたのか?と思いながらも、

どこかで、きっとやられちゃったんだろうなぁ・・と思う自分がいました。

でも、やっぱり確認はしないとなぁ・・ でも、もう壊れちゃったんだろうなぁ・・と

何だかはっきり動けない自分がいました。

3月14日朝、解体業者さんが作業に来ていたので、木材のことを聞くと・・・

「機械でやったから、もうバキバキでダメだね」と悪びれもせず・・coldsweats02

約束した話をしても、「絶対って言ってないよね! 

自分でやるんだったら、ともかく、機械じゃ無理なこともあるから!」とまで言うので、

「それなら、お願いした時に、そう言ってくれたらよかったですよね? そしたら、こちらも考えましたよ」と言ってみましたが、

無視でしたwobbly

一言、悪かったねって言ってもいいと思うのですけど、これが一般的だなとも思いましたdespair

おじさんは、柱を積んだトラックで去ってしまい、私はぼんやり悲しい気持ちで佇んでいましたweep

そしたら、ユンボウ?のおじさんが、どうしたの?と聞いてくれ・・

「おれは昨日からだから、わかんねぇなぁ・・。どんな板? う~ん、出てきたら、よけとくよ」とやさしく言ってくれましたbearing

やさしさに癒されながらも、そのユンボウの下ですよ・・きっともう無理ですけど・・と心の中で思いながら、

「ありがとうございます」とお別れしました。

父には、「そこに居ねっきゃ、ダメなんだ~」とあっさり言われ、

夫には、「残念だったね」となぐさめられ、

妹には、「ちゃんと文句言った!?」と激励?されました。

その後、塀に一枚の板が立てかけられていましたが、それじゃなかったんですよ・・。

一応、木工職人さんに、ないかも・・&よけてくれたけど・・と2回電話はしましたが、

板は運ばれていなかったので、使えない木材だったのか? 来れなかったのか?

でも、お別れするって、こういうことなのかもしれないと思いました。

お別れするって決めたのに、未練がましく、残そうとしたのが違っていたのかもしれません。

でも、お別れする気がなくて、お別れせざるをえなかった人たちはたくさんいます。

それを思うと、モノやカタチにこだわらず、記憶や思いが残っていることでもいいのかもしれないと思ったりします。

でも、ちょっと残念でもあります。

こうやって、いろいろな思いとゆらゆらつきあいながら、進んでいくのかもしれません。

Ca3j0829                             *左はじにある板が、やさしさの板ですconfident

Ca3j0831 3月15日の状態

Ca3j0843                                  3月16日朝

Ca3j0845 井戸もすっかり・・

                                Ca3j0863                                        3月19日の状態

Ca3j0860_2 逆側から見るとこんな感じ・・

Ca3j0862                               3月18日に井戸を閉じるお祈り?をしたそうです

もう少しで、整地が終わり、砂利がひかれるようです・・wave

2012年2月23日 (木)

一軒家ゆいまーるの備品のいくつか 差し上げます 

雨はあがっていた、いわき市勿来町です。

さて、先ほど、一軒家ゆいまーる解体のお話を書きました。

それに伴い、室内を片付けないといけなくなりました・・。

今度の日曜(26日)、後は、夜な夜な・・やらないといけません・・。

もちろん、今後?のために、保管しておくものもあるのですが、

お別れするものもあります。

そこで、使いたい方・欲しい方には、無料で差し上げます。

取りに来ていただくことになります。

まずは、電話0264656844 か、メールnakayukui@mbp.nifty.com にご連絡ください。

電話は留守電になりますので、メッセージを入れてくださると折り返します。

*************************************

お別れしようと思っているもの

・木綿(わた)の敷き布団・かけ布団 4組あります

・まくら 4つあります

・ちょっと古めの毛布(カバーかかっています) 3枚くらい

・古い食器棚

・食器類やカップ・グラス類(古いものや、バザーなどで購入したものなど)

・台所用品

・ガス給湯器(都市ガス用。壊れて直したので、1年位&たまにしか使用していない)

・古い小さ目冷蔵庫

・古い一人用机&椅子セット 10セット

など?

*************************************

こう書き出してみると、大してないような・・

でも、やり始めると、これも要らなかった・・とか、こんなところに・・ってなるのかなぁ?

本も少し整理しようと思ってはいますが、いざとなれば、夫の古本屋に?と思って

あげていませんが、お声かけいただければ、お別れしようと思っているものは、さしあげます。

もちろん、一軒家ゆいまーるにお別れに来ていただいてもかまいません。

本当は、何かイベントをして送れたらよかったですが、

日にちもあまりなく、私の余裕もなく・・coldsweats02

そっとパタパタと・・も普通っぽくていいのかもしれません・・。

Ca3j0595

Ca3j0596 井戸ポンプもねぇ・・

Ca3j0597_3